幼児が同じ洋服ばかり着たがるのはどうして?

毎日同じ服を着たがり、どんなにヨレヨレになってシミだらけでも、その服じゃないとイヤだとダダをこねることが、ある時期にはあります。

 

この服には、この靴下で靴ははコレ・・といセットじゃないと、お出かけしないとかありますね。

 

「どうして、うちの子は同じ服ばかり着たがるのかしら?困ったワ」と思いがちです。

 

これは単に、着て安心できる組み合わせを選んでいるだけ・・・なのです。

 

小さい子どもは、自分でコントロールして物事を動かすことは、少ないです。
何を食べるか、トイレに行くか、何を着るかとう、直接的に決定できることは、限られています。

 

なので、お気に入りの服じゃないと着ないという問題がおこっても、不思議ではないのです。

 

それに付け加えて、親が着るものにこだわりをもつ人だと、子どもも同じようにこだわりをもつ傾向が強くなりがちです。

 

小さな子どもは、よく観察しているので、親の行動パターンをつぶさに見ています。特に同姓の親とは一体化しやすいのです。

 

母親がきるものにこだわるなら、娘も同じになる可能性は高いと言えます。

 

小さい子どもの服へのこだわりは、子どもが自立していく過程なので、健全なものなのです。

 

なので、少々手間ですが、毎日お洗濯をして清潔を保てるように協力できるといいですね。
似たような色合いや、デザインの服を見つけて、一緒に買いに行くといいかもしれません。

 

困ったことにしないで、成長の過程を一緒に楽しめる、貴重な時間だと考えてみると、いいと思います。