子どもが食事を食べてくれないときはどうする?

子どものために、わざわざ材料を揃えて喜びそうな料理を作ったのに、全く食べてくれない。せっかくいろいろ考えてつくったのに。。。

 

なんで白いごはんはかり食べるのかなー。

 

ありますよね。

 

「この子、こんなに偏食していて、ちゃんと育つのかしらとか病気になりはしないか?」と心配がつきません。

 

幼い子どもは、食事の時間になったから食べるというわけでなくて、体がカロリーを要求するから食べるのです。

 

なので、食べるのを黙って見ていると、子どもは十分なカロリーをとった時にはそれ以上に物を食べようとはしません。

 

さまざまな調査から、子どもは、自分の体の要求する栄養量に合った食べ方をしていることがわかってきました。

 

摂取カロリー量は、その都度食事ごとに大きく変わるのですが、24時間単位でみるとほぼ帳尻が合うのです。

 

もちろん、すべてのカロリーが必要な栄養素から、等分に得られているとは限りません。

 

好きなようにさせると、カロリーすべてを、チョコレートとアイスクリームからとろうとするのが、幼い子どもの傾向です。

 

親として気をつけるポイントは、子どもに、決まった分量だけ食べさせたり、出したものを全部食べさせることではなく、栄養豊かな食べ物のなかから、自分の食べる物を自発的に選ばせることです。

 

そして、おなかいっぱいかどうかの判断を子どもに任せることが、重要になります。

 

子どもに任せるのは、心配になりますが、そこを我慢して尊重してあげると、将来的に子どもの食習慣は不健康にはならないという、長年の調査結果があります。